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最後の一歯
私事ですが、4本の親知らずのうち3本までは若いうちに抜いてもらったのですが、たった1本残っている親知らずが長い年月をかけて、ようやく前の7番目の歯と同じようにはえそろいました。おかげでフロスも通るようになったので磨きやすくなりました。
親知らずは、その状況により残す場合、抜いてしまう場合などの選択がありますが、残す場合はその手入れ方法が重要になります。
磨きにくいことで、虫歯になってしまったり、歯ぐきが腫れたり、隣の歯が虫歯になってしまったり・・・
これらを防ぐためにも十分なブラッシングなどの手入れにより、トラブルを防ぎましょう。